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サキュバスのポスター
アイドルのサキちゃんのポスターを手に入れた。
部屋の壁に貼って見る。うれしくて、顔がにやけてしまう。
そーっとサキちゃんの顔の部分に、自分の顔を近づけて行く。
「チュッ!」そのまま、ベッドにもんどりうって寝転がる。
とても、いい気分で眠りについた。
◆
目を開けると、自分の部屋の隅に立っていた。
(あれ?なんだろ?寝ていたはずなのに・・・)
目を擦ろうとすると、手が動かない。
いや、手だけではなく、体の関節全てが動かない。
只、目の玉だけが、動くようだ。
部屋のドアを開けて、人が入って来る。
(!!)
それは、さっきポスターを買った、アイドルのサキちゃん本人だった。
ポスターを抜け出して来たように、買ったポスターと同じ格好をしている。
(これは夢だ。そうに違いない。)
そう考える事しかできなかった。
サキちゃんは、こちらをジーっと見ている。
『こうやって見ると、ポスターにキスしてみようとは思わないなぁ。』
声は、サキちゃんそのものだが、口調は違うような気がする。
サキちゃんは、まじまじと顔を見ると、段々その顔を近づけて来る。
『チュッ。』
(ヤッター!夢でもうれしい!)
心臓がドキドキと高鳴る。
『キスできてうれしい?』サキちゃんは、微笑む。
すると、自分の手を背中に回して、いきなり自分の服を抜き始めた。
(え!まじで、ラッキー!)
心臓がバクバクと鳴っている。
サキちゃんは、とてもかわいらしいピンクのブラジャーと、
白のパンティを着けていた。
サキちゃんは、下着姿を恥かしそうに、胸と下半身を隠している。
自分の鼻の下が伸びて、息が荒くなっているのが、自分でもわかる。
『興奮した?』サキちゃんが、ニヤリとわらった。
ベロリ。サキちゃんは、顔を舐めた。
柔らかい濡れた舌の感触が、顔を通り過ぎる。
更に細い指を持つ手を伸ばして、体のあちこちを触り始める。
サキちゃんの柔らかい手に触られると、さらに興奮してしまう。
『シャシャシャ。シャシャシャ。』触られる時に、独特の音がする。
何かを擦る音・・・これは・・紙を擦る音だ。ポスター・・・。
そのハッとした表情に気づいたのか、サキちゃんが言う。
『ポスターになった気分はどう?。ウフフ。』
そう言うと、サキちゃんの姿が、次第にもっと大人の女性の裸体へと変化して行く。
その女性の背後には、翼と尻尾が生えている。
(悪夢だ・・・。)悪夢だとわかっても、どうする事もできない。
女性は、体の敏感な部分を触りまくる。
脇腹や腕、太ももや、内股。その女性に触られるたびに、股間が熱くなるのが感じる。
しかし、体をくねる事も、避ける事もできない。
もしかしたら、自分が、平面のポスターになっているからかもしれない。
女性は、ポスターの股間のあたりを、高速に手で擦りはじめた。
女性は、淫猥に微笑みながら、手を激しく動かしている。
(あっ。あっ。あっ。気持ちいい。ああっ。イッちゃう!)
ビュワーッ!ペニスの先から、精液を放出する感覚だけが、脳に伝わる。
股間に冷たい感覚は無い。
女性は、満足そうな表情をしていた。
『あなたは、ポスターにいたづらした事あるかしら?』
女性が、尋ねる。しかし、意味がわからない。
女性は、自分の細い指を舐め始める。
その淫靡な舐め方は、明らかに性的な印象を与える為のものだ。
自分の指先が、唾液で濡れた事を確認すると、その指先を股間の方に伸ばして行く。
しかし、その行方は届く目線の先で、それ以上、追う事ができない。
しばらく間があいた。
『プスッ』と紙に穴が開く音と同時に、
肛門に指が挿入される感覚が、背筋を走りぬけた。
『私はこうやって、ポスターに穴を開けて、いたづらするのが好きなのよ。』
女性は、そう言うと、微笑んで腕を動かしている。
腕の動きと同期するように、肛門にリズミカルな刺激が与えられている。
(何?股間の奥の方が、だんだん熱く感じる。)
女性は、肛門への刺激に加えて、股間のあたりをまさぐっている。
(あっ。気持ちいい。股間の奥がビクビクしてる、何?!。あぁっ!)
女性は、あるはずのない、ポスターの中の前立腺を刺激している。
女性は、ポスターに描かれている耳に、自分の唇を近づけて言う。
『今、あなたの前立腺を、指でクニクニと刺激しているの。
男の人は、ここをいじられると、頭がおかしくなる程気持ちいいっていうけど、
本当のところはどうなのかしら?。フフ・・。』
肛門の奥で、女性の指が激しく暴れている。
(あぁ。また出ちゃう。あぁっ。ダメだ。イクッ!!)
ビョロロロッ!。また放出するその快感だけが、脳に伝わって来る。
『朝まで、あと何回イケるかしら。楽しみね。』
女性はそう言うと、再び両手を激しく動かし始めていた。
◆
(うぅ・・ああっ!)
朝、ものすごい疲労感で、目が覚める。
パンツが濡れてなくてほっとするが、それ以上になんか気持ち悪い夢だった。
壁のポスターに目をやると、アイドルのサキちゃんが昨日と変わらず微笑んでいた。
ポスターを壁から外して、丸めてしまう。
(なんか怖いから締まっておこう。)そう思っていた。
夜、寝る前に、我慢できずに丸めたポスターを開き、壁に貼ってしまう。
そのポスターの女性の表情は、今朝よりも、ほんの少しだけ淫らな表情をしていた。
END
部屋の壁に貼って見る。うれしくて、顔がにやけてしまう。
そーっとサキちゃんの顔の部分に、自分の顔を近づけて行く。
「チュッ!」そのまま、ベッドにもんどりうって寝転がる。
とても、いい気分で眠りについた。
◆
目を開けると、自分の部屋の隅に立っていた。
(あれ?なんだろ?寝ていたはずなのに・・・)
目を擦ろうとすると、手が動かない。
いや、手だけではなく、体の関節全てが動かない。
只、目の玉だけが、動くようだ。
部屋のドアを開けて、人が入って来る。
(!!)
それは、さっきポスターを買った、アイドルのサキちゃん本人だった。
ポスターを抜け出して来たように、買ったポスターと同じ格好をしている。
(これは夢だ。そうに違いない。)
そう考える事しかできなかった。
サキちゃんは、こちらをジーっと見ている。
『こうやって見ると、ポスターにキスしてみようとは思わないなぁ。』
声は、サキちゃんそのものだが、口調は違うような気がする。
サキちゃんは、まじまじと顔を見ると、段々その顔を近づけて来る。
『チュッ。』
(ヤッター!夢でもうれしい!)
心臓がドキドキと高鳴る。
『キスできてうれしい?』サキちゃんは、微笑む。
すると、自分の手を背中に回して、いきなり自分の服を抜き始めた。
(え!まじで、ラッキー!)
心臓がバクバクと鳴っている。
サキちゃんは、とてもかわいらしいピンクのブラジャーと、
白のパンティを着けていた。
サキちゃんは、下着姿を恥かしそうに、胸と下半身を隠している。
自分の鼻の下が伸びて、息が荒くなっているのが、自分でもわかる。
『興奮した?』サキちゃんが、ニヤリとわらった。
ベロリ。サキちゃんは、顔を舐めた。
柔らかい濡れた舌の感触が、顔を通り過ぎる。
更に細い指を持つ手を伸ばして、体のあちこちを触り始める。
サキちゃんの柔らかい手に触られると、さらに興奮してしまう。
『シャシャシャ。シャシャシャ。』触られる時に、独特の音がする。
何かを擦る音・・・これは・・紙を擦る音だ。ポスター・・・。
そのハッとした表情に気づいたのか、サキちゃんが言う。
『ポスターになった気分はどう?。ウフフ。』
そう言うと、サキちゃんの姿が、次第にもっと大人の女性の裸体へと変化して行く。
その女性の背後には、翼と尻尾が生えている。
(悪夢だ・・・。)悪夢だとわかっても、どうする事もできない。
女性は、体の敏感な部分を触りまくる。
脇腹や腕、太ももや、内股。その女性に触られるたびに、股間が熱くなるのが感じる。
しかし、体をくねる事も、避ける事もできない。
もしかしたら、自分が、平面のポスターになっているからかもしれない。
女性は、ポスターの股間のあたりを、高速に手で擦りはじめた。
女性は、淫猥に微笑みながら、手を激しく動かしている。
(あっ。あっ。あっ。気持ちいい。ああっ。イッちゃう!)
ビュワーッ!ペニスの先から、精液を放出する感覚だけが、脳に伝わる。
股間に冷たい感覚は無い。
女性は、満足そうな表情をしていた。
『あなたは、ポスターにいたづらした事あるかしら?』
女性が、尋ねる。しかし、意味がわからない。
女性は、自分の細い指を舐め始める。
その淫靡な舐め方は、明らかに性的な印象を与える為のものだ。
自分の指先が、唾液で濡れた事を確認すると、その指先を股間の方に伸ばして行く。
しかし、その行方は届く目線の先で、それ以上、追う事ができない。
しばらく間があいた。
『プスッ』と紙に穴が開く音と同時に、
肛門に指が挿入される感覚が、背筋を走りぬけた。
『私はこうやって、ポスターに穴を開けて、いたづらするのが好きなのよ。』
女性は、そう言うと、微笑んで腕を動かしている。
腕の動きと同期するように、肛門にリズミカルな刺激が与えられている。
(何?股間の奥の方が、だんだん熱く感じる。)
女性は、肛門への刺激に加えて、股間のあたりをまさぐっている。
(あっ。気持ちいい。股間の奥がビクビクしてる、何?!。あぁっ!)
女性は、あるはずのない、ポスターの中の前立腺を刺激している。
女性は、ポスターに描かれている耳に、自分の唇を近づけて言う。
『今、あなたの前立腺を、指でクニクニと刺激しているの。
男の人は、ここをいじられると、頭がおかしくなる程気持ちいいっていうけど、
本当のところはどうなのかしら?。フフ・・。』
肛門の奥で、女性の指が激しく暴れている。
(あぁ。また出ちゃう。あぁっ。ダメだ。イクッ!!)
ビョロロロッ!。また放出するその快感だけが、脳に伝わって来る。
『朝まで、あと何回イケるかしら。楽しみね。』
女性はそう言うと、再び両手を激しく動かし始めていた。
◆
(うぅ・・ああっ!)
朝、ものすごい疲労感で、目が覚める。
パンツが濡れてなくてほっとするが、それ以上になんか気持ち悪い夢だった。
壁のポスターに目をやると、アイドルのサキちゃんが昨日と変わらず微笑んでいた。
ポスターを壁から外して、丸めてしまう。
(なんか怖いから締まっておこう。)そう思っていた。
夜、寝る前に、我慢できずに丸めたポスターを開き、壁に貼ってしまう。
そのポスターの女性の表情は、今朝よりも、ほんの少しだけ淫らな表情をしていた。
END
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